【わかりやすい】今日は何の日&雑ブログ

365日の記念日をわかりやすく紹介します。また、これはオススメと思った情報を発信します。

【10月18日 記念日】統計の日〜今日は何の日〜

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10月18日は「統計の日」です。「統計の日」に関係するトピックスを紹介します。朝礼やその日のネタにでもなれば幸いです。

 

統計の日

統計の日」は、1973年(昭和48年)7月3日の閣議了解によって制定されました。

10月18日である理由は、今の生産統計の起源となった日本で初めての近代的生産統計である「府県物産表」についての太政官布告が公布されたのが、1870年(明治3年)9月24日であり、新暦では10月18日になることから、この日を記念日としました。

国民の統計の重要性に対する関心と理解を深め、統計調査への一層の協力を得ることを目的としています。

毎年、総務省を始めとする各府省や地方公共団体では、この「統計の日」を中心として、「統計の日」のポスターを作成するなどの広報活動を行うほか、統計に対する関心と理解を深めてもらおうと、講演会や展示会の開催、統計功労者の表彰等の諸行事を実施しています。ポスターで使用する標語については1990年(平成2年)から関係省庁及び地方公共団体等から募集しています。

 

統計について

統計とは?

統計」とは「統(す)べて計る」と書くように、まず、対象とする集団や現象を大量に観察・測定することから始まります。観察・測定には、調査や実験、記録データの収集が含まれます。

集められたデータを知りたい目的に沿って整理し、平均や指数などを求めて指標としてとらえたり、グラフでまとめて表現(統計グラフ)したものが統計です。

 

統計の役割って?

身長を例に考えてみます。

あるクラスの平均身長と、他のクラスの平均身長を比べると、そのクラスの平均身長が他のクラスに比べてどのくらい高いのか、あるいは低いのか、といった比較ができます。

また、ある学年の平均身長の時間的な変化を追いかけていくことで、その学年の平均身長が時間とともにどの程度伸びたのか、といった様子を観察することができます。

 

日本にはどんな統計があるの?

日本では、社会や経済の実態をとらえるために様々な統計が定期的に作られ、公表されています。そのような統計は、テレビや新聞のニュースなどで毎日のように報道されたり、社会科などの教科書や参考資料などで数字が引用されたりしています。

①国勢調査

日本全国と地域別の人口・世帯とその内訳を調べます

②経済センサス

事業所・企業の経済活動の状態を調べます

③農林業センサス

農家などの就業状態、農業生産、販売などの状況を調べます

④家計調査

日本中の家庭の家計の収入・支出の状況を調べます

⑤工業統計調査

工業の従業者数、出荷額などを調べます

⑥労働力調査

日本中に何人の就業者や失業者がいるかを調べます

⑦消費者物価指数

私たちの購入する商品やサービスの物価の変化を調査します

⑧鉱工業生産指数

日本中の工場などでの生産高の動きを調べます