【わかりやすい】今日は何の日?

365日の記念日をわかりやすく紹介します

【11月20日】今日は何の日?

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11月20日の記念日と、記念日に関係するトピックスを紹介します。朝礼やその日のネタにでもなれば幸いです。

 

世界こどもの日

1954年(昭和29年)に、国際連合(国連)が制定しました。国際デーの1つ。1954年(昭和29年)12月14日に、国連総会が「子どもたちの世界的な友愛と相互理解の日、また世界の子どもたちの福祉を増進させる活動の日」として、すべての加盟国に「世界子どもの日」を制定するように勧告して、具体的な日付は各国の決定に委ねました。日本においてはは5月5日を「こどもの日」と制定しています。国際的には11月20日を記念日としていますが、この日付は、1959年(昭和34年)11月20日に「児童権利宣言」が国連で採択され、更には1989年(平成元年)11月20日に「子どもの権利条約」が採択されたことを受けています。

プチ情報

「子どもの権利条約」について知っておきましょう。「子どもの権利条約」は、子どもの基本的人権を国際的に保障するために定められた条約です。 18歳未満の子どもを主体と位置づけ、大人と同じように人権を認めるとともに、成長の過程で特別な保護や配慮が必要な子どもならではの権利も定めています。前文と本文54条からなり、主に4つの権利を定めています。

生きる権利:病気や怪我の際には治療を受けられる等

育つ権利:教育を受けたり遊んだりできる等

守られる権利:虐待や搾取をされない等

参加する権利:自由に意見を表明する等

加盟国は192ヶ国(2017年3月現在)で、この条約が採択されて以来、5歳未満の子どもたちの死亡率は低下し、危険な労働を強いられている子どもの数も減少したようです。しかし、まだまだ、守られるべき子ども達がたくさんいるのも事実ですね。未だに悲しいニュースを目にします。子どもは何もできません。大人が子どもファーストで接してあげるように、大人が責任のある行動をしなければなりませんね。

 

 

山梨県民の日

山梨県が制定しました。11月20日である理由は、旧暦の1871年(明治4年)11月20日、甲府県が山梨県と改称されたことに由来します。新暦ではこの日が12月31日となってしまう為、県民がこぞって祝える日として、旧暦のまま11月20日を記念日に制定しました。

プチ情報

山梨県の歴史についてご紹介します。今の山梨県の場所では、約3万年前から人々が生活していたことがわかっているそうです。4世紀末の古墳時代には大丸山古墳(おおまるやまこふん)や甲斐銚子塚古墳・丸山塚古墳(かいちょうしづかこふん・まるやまづかこふん)が造られました。8世紀の奈良時代の頃、山梨は甲斐国といい「山梨・八代(やつしろ)・国麻(こま)・都留(つる)」の4群からなりました。今の笛吹市(ふえふきし)の春日居町(かすがいちょう)御坂町(みさかちょう)、一宮町(いちのみやちょう)付近にあったといわれています。12世紀の鎌倉時代に入ると公家による国家体制から武士による時代が始まりますが、1131年(天承元年)に甲斐国へ源義清、清光の親子が入り、甲斐源氏をおこします。16世紀の戦国時代には武田信玄が天下統一を目指しますが、1582年(天正10年)に武田氏が滅亡すると、甲斐国は織田から豊臣、徳川と支配が移り、江戸時代に入ります。そして、1868年(明治元年)に甲府から甲府県を経て山梨県となり、現在に至っています。簡単に山梨県の歴史を紹介しましたがいかがでしたか。私は、山梨といえば武田信玄を連想します。上杉謙信が最大のライバルで2人の関係から「敵に塩をおくる」という言葉が生まれたことも有名ですね。山梨にはまだ訪れたことが無いので、武田信玄の地である山梨に是非訪れてみたいと思います。

【参考情報】※2018年10月現在

県庁所在地:甲府市

人口:818,391人(全国42位)

面積:4,465.27km2(全国32位)

県の木:カエデ

県の花:フジザクラ

県の鳥:ウグイス